リベ大クレジットカード(仮) 利用意向調査サマリ

回答期間: 2026年3月 | 有効回答数: 7,525件(重複除去済み)

📋 調査概要

リベシティ会員を対象に 7,525名 から有効回答を取得。リベ大クレジットカード(仮)の利用意向・決済規模・年会費許容度等を調査した。

👤 回答者の属性

男女比はほぼ半々(女性54%・男性45%)。年代は 30〜50代が約90% を占める。職業は会社員が72%と大多数。会員ランクはイルカが46%で最多、次いでパンダ25%・トラ18%。Apple Pay/Google Pay利用者が 62% と高く、キャッシュレス親和性が高い層。

✨ コンセプト魅力度

10点満点で最も高評価だったのは 「不要な営業・勧誘がない」(9.0点)。次いで「一括払いのみ」8.1点、「還元1.5%」8.2点。還元率は0.5%→1.0%→1.5%と上がるほど魅力度が急上昇(4.2→6.6→8.2点)。「経済循環応援」も7.9点と高く、リベ大ブランドへの共感が強い。

📝 作成意向

「必ず作成したい」+「おそらく作成する」の ポジティブ層は40.2%(3,026名)。「サービス開始後に検討」38.4%を含めると約8割が前向き。ネガティブ層(作成しない可能性が高い+絶対作成しない)は 21.4%。ランク別ではトラが最もポジティブ率が高い。

💳 決済額

個人カードの決済予定額は 平均9.7万円/月(中央値5.0万円)。事業用は平均7.8万円/月(中央値2.0万円)。「メインカードとして使いたい」層の個人決済額は 平均15.9万円/月 と高い。一方「サブカード」層は6.6万円/月、「券面所持目的」は1.7万円/月と大きな差がある。

🚧 年会費/ハードル

年会費5万円条件で 67.6%が受容、10万円条件でも 56.0%が受容。カード切り替え時のハードルは「公共料金/サブスク変更」が最多(46.8%)。事業用では「特にない」が34.3%で最多であり、切り替えハードルは個人用より低い。ETC発行希望は全体の 52%

💬 自由記述・不安点

不安点の上位は「ポイント還元の詳細」「カードデザイン」「楽天カードとの比較」「VISA/JCBブランド選択」。要望の上位は「ポイント関連機能」「タッチ決済対応」「利用明細/通知」「アプリ/管理画面の充実」。

🚫 不作成理由

不作成層(1,612名)の理由トップ3は「現カードの特典が魅力的」(57%)、「カード枚数を増やしたくない」(54%)、「メインカードのイメージが湧かない」(37%)。既存カードへのロイヤルティが最大の障壁。

📊 シミュレーション

アンケートの作成意向にバイアス補正を加えた試算では、通常シナリオで 推定作成人数 8,339人・物理発行枚数 8,506枚・年間決済額 約88.5億円。ボーナスポイント施策(年間30万円ごとに1,000pt)で決済額は約+9%。年会費導入時はライトユーザーが脱落するが、残る層の決済額が上昇するため、全体の決済額インパクトは限定的